プロフィール

よんなーよんなー

yasu 

Author:yasu 
忘れてく記憶に抵抗する日々のオモイ

最近の記事

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近のコメント

カテゴリー

リンク

黄金言葉

バロメーター

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

住所と餃子

岩田宏の詩から


住所とギョウザ

大森区馬込町東四ノ三〇
大森区馬込町東四ノ三〇
二度でも三度でも
腕章はめたおとなに答えた
迷子のおれ
ちっちゃなつぶ
夕日が消える少し前に
坂の下からななめに
リイ君がのぼってきた
おれは上から降りていった
ほそい目で
はずかしそうに笑うから
おれはリイ君が好きだった
リイ君おれが好きだったか
夕日が消えたたそがれのなかで
おれたちは風や紙風船や
雪のふらない南洋のはなしした
そしたらみんなが走ってきて
綿あめのように集まって
飛行機みたいにみんなが叫んだ くさい
くさい 朝鮮 くさい
おれすぐリイ君から離れて
口ぱくぱくさせて叫ぶふりした くさい
くさい 朝鮮 くさい
今それを思い出すたびに
おれは一皿五十円の
よなかのギョウザ屋に駆けこんで
なるたけいっぱいニンニク詰めてもらって
たべちまうんだ
二皿でも三皿でも
二皿でも三皿でも!

スポンサーサイト

生きるを生きる

親しい人の笑顔は 春の訪れ
愛するひとの喜びは いのちそのもの

空しさも 悲しみも 怒りさえも
凍てつく手を重ねると ぬくもりも感じる

ただ 

生きるを生きる 






ひびかせうた


ひびかせうた

しぃーんと しずまるなかで
かたいきびしいたねのうたが
こころに つちに しみこんでくる

わたしが みみかたむけるのは
そのたねのうた
きびしいかたい たねのうた

しぃーんと 静まる中で
愛(かなし) 儚い 哀(あい)の唄が
心に椎(つち)に しみこんでくる
あたしが 耳傾けるのは その種のうた

厳しい 優しい 愛のうた



詩 : 木島始
曲:荻京子



| ホーム |


 BLOG TOP  » NEXT PAGE


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
ブログ カウンター
不倫出会い系サイトホームページ制作無料 出会い
Today:

Yesterday:
ブログランキング・にほんブログ村へ リハビリ リング2 <前へ> <一覧> <ランダム> <次へ>