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変わりゆくもの 変わらぬもの

なんとなく むしょうに タコライスが食べたくなって
昼休みに かなり遠いところまで

kin

kin2

kin3
キャンプハンセン

kin5

タコライスオイシカッタ  

 思い出した、、あれは閉鎖病棟にはじめて勤務したときに
 ご本人が、お金をかしてあるので 返してももらうか
 退院したあとの 生活を一緒に過ごしたいという
 みんなが 妄想として 付き合わなかった 本人の想いを
 とにかく 一緒に 確認しながら 歩いてまわった
 この街だ  このゲートをくぐり その奥へ
 体を斜めにしながら 歩行器をゆっくりと 片手で
 押し歩く 姿に まわりには 好機の目でみられたが
 そんなの 本人にも 私にも関係なかった

 大通りを横断するのに1分もかかったのには 
 さすがに「くるまが 待っているから 急いで」と
 急かしてしまい 「うるさい、急いでるんだ」と
 声を荒げられたな。。

 結局、訪ねた あるはずの家はなく
 なぜか、ステーキハウスに寄り道
 路上でタンカンが売っていると
 車を止めて それをまた食べ した


 帰り道、 ふいに 向こうから 「○○ニーさん」と
 声をかけられた。 よく話す 面倒をよくみて
 くれそうな人だったので、 本人のお話と
 希望を 要約して伝えた。

 「ん~」とうなったあと
 「その家はもうないよ、引っ越した」と言った
 場所はわかると説明をうけたので
 地図をかいてもらい

 となり部落へ
 でも その家にいくと
 ○○さんは、「急に もういいから帰ろう」と
 心がわりした。

 「なんで、せっかくきたのに、、」と声にはしたが
 内心はホッとした。 (トラブルになりそうな感じだしな。。。)と
 ここにきて 急に保身の心が芽生えて しまったのを覚えている

 その後、「行くところが 他にもある」と言い出すので
 言う通りにすると、、
 なぜか ピザハウスに連れてかれた。
 オゴッてくれる わけでもなく、
 
 下半分、制服にポロシャツ姿で、
 「まぁ いいか」  

 聞いてみて 動いてみたら
 本人の話も まんざら 作り話でないということも
 わかったから 「勉強勉強」って 口癖になってた
 言葉を繰り返した。



 でも病棟に帰ったら、
 その訴えが 頻回になってさ
 そのたびに 信じて 外出すると
 その外出先は、 この街ではなく
 
 ちかくのステーキ屋さんか
 ピザハウスだった。
 そのたびに、「なんでこっちは信じているのに」と
 腹もたてたが、今思えば、閉鎖病棟からの
 中年二人の しばしの 逃避行

 そうそう、 お土産が
 タコライスだった
 
 

 



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