今日は、沖縄の精神○健○祉士(P○W)主催のシンポジウムでお話させて頂きました。テーマは「認知症者を地域で支えるということ」というものです。「作業療法士の視点で」しばらく考えていましたが、『認知症を理解する』ということにつきるのかなぁ〜って生意気なことを考え、たとえ認知症をもっていても、それを隠さずその地域で生きることの幸せ。また、そういう地域こそ、みんなが安心して暮せる場所ってな話です。そのために大切なのは『認知症を理解する』ことが第一歩かと・・・・そして、それぞれの役割を果たすこと、ナドナド。ちゃんと等身大の言葉で話す事を心がけましたが、どう伝わったかは心配です。
私自身が一番印象に残ったのは・・・沖縄県の認知症者の家族会の方の話です。ひどく胸が痛みました。私たちは家族的なケアを目指していますが、家族がケアをすることは当たり前。どこか、職業として私たちが行なっていることを同じことを「教える」というような視点になりがちです。専門職は家族にはなれないし、家族は専門職ではないんですよね。
求めてばかりでした。反省します。以下は家族の発言。
「周囲が理解してくれなかったことが一番辛かった」「もう死にたい」「殴ってしまいたくなった」家族の葛藤と苦悩の言葉。。重く受け止めます。簡単に「地域へ」という掛け声で家族にケア・リハを押し付けないようにしたいです。今日の家族会の方、フロアからの家族の発言をしっかりと受け止めていきたいと思います。
私(たち)が自分たちの役割をしっかりと果たす事。また、自分たちの限界をシッカリと理解すること。これからが今まで、私(たち)を教え導いてくださった利用者さんへの恩返し(罪ほろぼし)です。
わさびさんへ
沖縄、暖かそうですね。
寒いので背景の景色で心が温まります。
私はリハビリ中ですが、寒いとなかなか進まないので、このブログを拝見して、気分だけでも暖かく動こうと思います。
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