沖縄の格言に「
慶良間はみぃーしが、まつ毛はみーらん」というものがあります。慶良間とは那覇の高台からはるか遠くに見える
慶良間諸島のこと。他人のことは、よく見えるが、自分の事はわからないものだって意味の沖縄の教訓歌です。私はこの言葉を聞くたびに、胸が痛みます。
人のことを批判する自分の言葉が、矢のように私自身を苦しめます。
そんな時には自分の姿が惨めに思えてしかたありません。
自分はどうだ。自分の姿を見ろって!誰に責められるわけでもないのに、いたたまれない気持ちになる。そんな経験ありますか?
今日は嫌な言葉を、同僚に吐いてしまった・・・。
言葉は引っ込めることができない。
言葉は心から出てくるもの。
つまり、私の心の醜さ、惨めさが あふれて
今日は同僚を 傷つけてしまった。
「ごめんなさい」って
明日 言えるだろうか。
nada さんへ
知られることが怖かったのかも・・・。」
弱さを認めた時に私、心をさらけだせる友と、ココロの平安を得ることができました。皆様に感謝しています。
これからは、ただ神様の御心のままに、歩むことができますように(nadaさんのお祈りに加えてください)
私もnadaさんの心の平安と御健康をお祈りしています。
周りの人を傷つけていたことでした。
交通事故に遭遇したとしても
加害者ではなく被害者でありたいと願っているのに
自分自身が加害者であるという苦しみは
被害者であるよりもっと辛いですね
アガペに生きる心があれば、、、、
そう思いつつ挫折の毎日
周りの人に愛を与えることができない
周りの人に愛を要求するばかりの
そんな自分の心や姿に苦しむ毎日
けれども
こんな私でも
この世を去って御国にむかうときには
アガペの愛をもって神様が迎えてくださる
これが唯一の慰めとなっています
yasuさんにもyasuさんにふさわしい
慰め、励まし、与えられるように
祈っています
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