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那覇空港から車で北へ一時間のところにある人口1万6千人の小さな村でリハビリテーションの仕事をしています。海とゆっくりと人と話す時間が大好きです

yasu 

Author:yasu 

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こんな愛をもっている先生がいるんですね。先生の生徒が育って、こんどは愛をあたえるようになれますように。先生の痛みがやわらぐように・・・。

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詩を紹介します(茨木のり子さん)

 今日、職場で療養者に対しての職員の言葉使いについて
 ひどく考えさせられる出来事がありました。

 上司からの厳重な注意とともに
 この詩が私(たち)へ紹介されました。

 責任の重い仕事で緊張をゆるめることもできず、、
 職員もストレスで一杯になることがあります。
 でも、いいわけは できません・・・。


 今日は この詩を
 何度も 何度も
 唱えてみました。
 


   自分の感受性くらい

                            
   ぱさぱさに乾いてゆく心を
   ひとのせいにはするな
   みずから水やりを怠っておいて
 
   気難しくなってきたのを
   友人のせいにはするな
   しなやかさを失ったのはどちらなのか

   苛立つのを
   近親のせいにするな
   なにもかも下手だったのはわたくし

   初心消えかかるのを
   暮らしのせいにはするな
   そもそもが ひよわな志にすぎなかった

   駄目なことの一切を
   時代のせいにはするな
   わずかに光る尊厳の放棄

   自分の感受性ぐらい
   自分で守れ
   ばかものよ

  
   茨城のり子詩集『自分の感受性くらい』より



追伸;
なんで、私はこの仕事についたんだろう。。

島  

 「しま」


 シオマネキは指揮者
 波音は
 高く
 低くかなで

 入道雲は
 子どもたちの
 夢をふくらませる

 私の海に
 蟹族が戯れ

 母のため
 塩汲み におりた 
海は
 もう
 そこにはない








テーマ : 雑記 - ジャンル : ブログ

無題


 子供たちは勝手に
 大きくなったようにいい
 大人たちは自らを省みない
 掛け声の大きいものだけが
 正当化され
 謙遜、純情、可憐などは
 分厚い本のなか
 化石となってしまった
 そこは日本という砂漠
 けろりとした脚は親友を
 蹴落とすための武器
 平和だと掛け声しながら
 毒葉を盛りあう
 祈りの人の嘆きがまだその耳に
 届かないのか
 祈りの人の嘆きが
 まだその耳に
 届かないのか


テーマ : ブログ開設 - ジャンル : コンピュータ

沖縄人(うちなんちゅー)風に

「ふるさとの海」

 王朝のほこり高き
 歴史を閉じたのは
 孤島苦のあげくのはて
 だったろうか

 唐世
 大和世
 アメリカ世 
 そしてまた大和世と
 歴史の変遷にもてあそばれて
 のたうちながらのびてしまった 
 ふるさと

ひめゆりの碑に忠犬的盲従と
 のたまわった高名な人がいた
 被害者意識の民
 鈍重の民
 民度が低いと
 平和の世にも毒矢の降る日がある
 胸をえぐられる
 思いに耐えて今日も
 ふるさとの海は
 静かに青い

 

タグ : ひめゆり

ブログらしく  

「こどもたちに」

 はだかでいなさい
 夏には太陽のもとに飛び出しなさい
 そこは ひかりの くにだから

 秋になっても枯葉を集めてはいけない
 それは 林が育つためのものだから
 冬は暖炉にいては いけない
 人生を学ぶ厳しい 機会だから

 春になったら野に飛び出しなさい
 小鳥が歌い 
 蝶がまう
 花々が 神様に向かって
 ささげる賛美に
 耳を傾けなさい
 花を摘んではいけない
 花の幸せを摘んではいけない
 はだかでいなさい

テーマ : 自作小説・詩 - ジャンル : 日記

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